IELTS概要(イントロダクション)

IELTS(International English Language Testing System)は、ケンブリッジ大学によって開発された英語の熟達度を計るための試験で、現在、英語圏の国々のほとんどの大学で、入学希望者の英語レベルを計る基準として認められています。

IELTS試験には学業英語(Academic)と一般英語(General)の2種類あり、大学入学に必要なのは学業英語の試験のほうです。そのため、以下では学業英語の試験の情報のみ扱います。

IELTSには、合格・不合格の判定はありません。評価は1から9までの点数で出されます。希望のコースに入るためにIELTSスコアが何点必要かは、大学に問い合わせる必要があります。IELTSスコア1は実質的に英語力が皆無であることを示し、9は、ネイティブスピーカー並に熟達しているということになります。

一般的にオーストラリアの大学は6から7の間のスコアを必要とします。試験問題は、一般に話題になっている事柄、関心を持たれている事柄から出されるため、特に専門的な知識は必要ありません。

試験は、リーディング、ライティング、リスニング、そしてスピーキングの4つのパートに分かれ、試験結果は、総合点とともに各パートでの点数も出されます。

詳しい情報

試験に関する更に詳しい情報はIELTS Handbookに記載されています、ハンドブックは、全てのテストセンターやUCLES (University of Cambridge Local Examinations Syndicate)、IDP Education Australia、世界中の英国領事館で手に入れることができます。

また、IELTSの公式ウェブサイトも参照すると良いでしょう。

HolmesglenでのIELTS試験

Holmesglen Instituteの中級、上級コースではIELTS 対策を行います。更に、追加でIELTS準備コースを受講することも可能です。中級、上級コースで、IELTS準備コースを受講した学生は、Holmesglen Institute による受験料の補助が受けられます。講師にはIELTSの試験管もいます。